[PATCH v2] docs/ja_JP: translate submitting-patches.rst (sign-off)

From: Akiyoshi Kurita

Date: Sat Jul 11 2026 - 17:56:00 EST


Translate the "Include PATCH in the subject" and "Sign your work -
the Developer's Certificate of Origin" sections into Japanese.

Keep the DCO text as a literal block to match commit 999161066dc5
("docs: submitting-patches: Fix section structure around DCO").

Signed-off-by: Akiyoshi Kurita <weibu@xxxxxxxxxxxx>

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Changes in v2:

- Added the Japanese translation of the "Include PATCH in the subject" section.
- Updated the DCO translation to match the current English text and structure.
- Kept the DCO statement in a literal block following commit 999161066dc5.


.../ja_JP/process/submitting-patches.rst | 66 +++++++++++++++++++
1 file changed, 66 insertions(+)

diff --git a/Documentation/translations/ja_JP/process/submitting-patches.rst b/Documentation/translations/ja_JP/process/submitting-patches.rst
index d31d469909e4..7f97334ff479 100644
--- a/Documentation/translations/ja_JP/process/submitting-patches.rst
+++ b/Documentation/translations/ja_JP/process/submitting-patches.rst
@@ -402,3 +402,69 @@ ping したりする前に、少なくとも 1 週間は待ってください。
パッチまたはパッチシリーズの修正版を投稿する場合は、"RESEND" を
追加しないでください。"RESEND" は、前回の投稿から一切変更していない
パッチまたはパッチシリーズを再送する場合にのみ使います。
+
+
+件名に PATCH を含める
+---------------------
+
+Linus と linux-kernel メーリングリストには大量のメールが届くため、
+件名の先頭に ``[PATCH]`` を付けることが一般的な慣例となっています。
+これにより、Linus や他のカーネル開発者は、パッチとその他の議論を
+容易に区別できます。
+
+``git send-email`` は、この指定を自動的に行います。
+
+
+作業への署名 - Developer's Certificate of Origin
+--------------------------------------------------
+
+誰が何を行ったのかを追跡しやすくするため、特にパッチが複数階層の
+メンテナーを経由して最終的にカーネルへ取り込まれる場合に備えて、
+メールでやり取りされるパッチには sign-off の手続きが導入されています。
+
+sign-off は、パッチの説明の末尾に追加する単純な一行です。これは、
+そのパッチを自分で作成したか、オープンソースのパッチとして提出する
+権利を持っていることを証明します。以下を証明できる場合、規則は単純です::
+
+ Developer's Certificate of Origin 1.1
+
+ このプロジェクトへ貢献することにより、私は以下を証明します:
+
+ (a) この貢献の全部または一部を私が作成し、ファイルに示された
+ オープンソースライセンスの下で提出する権利を有していること。
+ または、
+
+ (b) 私の知る限り、この貢献は適切なオープンソースライセンスの
+ 対象となる以前の成果物に基づいており、そのライセンスに従って、
+ 私が全部または一部を変更した成果物を、ファイルに示された
+ 同じオープンソースライセンスの下で提出する権利を有していること。
+ ただし、別のライセンスで提出することを許可されている場合を除く。
+ または、
+
+ (c) この貢献は、(a)、(b)、または (c) を証明した別の人物から
+ 私へ直接提供されたものであり、私が変更を加えていないこと。
+
+ (d) このプロジェクトおよび貢献が公開されること、ならびに私が
+ 提出したすべての個人情報と sign-off を含む貢献の記録が
+ 無期限に保存され、このプロジェクトまたは関連する
+ オープンソースライセンスに従って再配布される可能性があることを
+ 理解し、同意すること。
+
+上記を証明できる場合は、次のような行を追加します::
+
+ Signed-off-by: Random J Developer <random@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
+
+既知の身元を使用してください。匿名での貢献は認められません。
+``git commit -s`` を使用すると、この行を自動的に追加できます。
+
+revert にも ``Signed-off-by:`` を含める必要があります。
+``git revert -s`` を使用すると、自動的に追加できます。
+
+末尾に追加のタグを付ける人もいます。現時点では無視されますが、
+社内手続きを示したり、sign-off に関する特記事項を記録したりするために
+使用できます。
+
+作者の SoB に続く追加の SoB(``Signed-off-by:``)は、パッチの開発には
+関与せず、その取り扱いや転送を行った人によるものです。SoB の連鎖は、
+パッチがメンテナーを経て最終的に Linus へ届いた実際の経路を反映する
+必要があります。最初の SoB は、単独の主要作者であることを示します。
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